• 豆知識
  • レンタルまでの流れ
  • レンタル対応地域
  • 会社案内
  • お問い合わせ

暑さ指数とは

WBGT(Wet Bulb Globe Temperature)とは、ISO7243/JIS Z 8504で規定される国際基準で、熱中症を含む暑熱環境における人が受ける熱ストレスを評価する指数です。現在では、スポーツや高熱の職場で熱中症を予防するための指標として使用されています。

WBGTは乾球温度、湿球温度および黒球温度により次の式で算出されます。熱中症予防のための指標であり、「暑さ指数」といえます。

WBGT計算式

屋外で日射のある場合
WBGT=〔0.7×湿球温度〕+〔0.2×黒球温度〕+〔0.1×乾球温度〕
室内で日射のない場合
WBGT=〔0.7×湿球温度〕+〔0.3×黒球温度〕
WBGTは人体の熱収支に係わる環境の4要素のうち温度、湿度、輻射熱の3要素により算出されますが、湿球温度・黒球温度は気流の  影響も受けていますので、温度、湿度、輻射熱だけでなく気流を加えた環境の4要素を積極的に取り入れた指標といえます。

WBGTの計算式は、日射のある屋外と日射のない屋内では、計算式が異なります。乾球温度と湿球温度の測定は前頁 写真-1の乾湿温度計を用 いて測定します。乾球温度は輻射熱を取り除くために感温部を日陰(アルミホイルでカバー)にします。また湿球温度の感温部は水で濡らしたガー ゼで包む必要があるので、ボトルに常に水が入っているように管理します。輻射熱はφ150の黒球温度計を用います。測定装置は、地上高1.2〜 1.5mの高さに設置し、少なくとも15分間放置して温度表示が安定した後に読み取ります。また10分毎、60分毎に観測することも必要です。

もっと簡単に測りたい。WBGT(暑さ指数)測定器


レックスで取り扱っているWBGT測定器はこちら

機種
大形WBGT表示器 401A
メーカー
鶴賀電機

401Aは、湿度、輻射熱、周囲温度(気温)の3つの要素を取り入れたWBGT(暑さ指数)を算出、表示します。 屋内、屋外の計測に対応しており、連続計測(常時監視)が可能です。

大形WBGT表示器 401A

大形WBGT表示器 401Aを詳しく見る

機種
熱中症指数モニター AD-5695
メーカー
エー・アンド・デイ

熱中症指数WBGTを測定し、そのほかに気温や相対温度などを測定し、数値としてデジタル表示する測定器です。

無線式熱中症予防表示パネル 401B

熱中症指数モニター AD-5695を詳しく見る

ページトップ