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Quick COD HC-607

セントラル科学

水質総量規制対応簡易COD計
測定作業時間を大幅に短縮・高精度な測定

化学的酸素要求量(COD)とは、水中の被酸化性物質が一定条件の下で、酸化剤によって酸化されるのに要する酸素量(O)をmg/Lで表したものです。一般にCODは水の有機物質による汚濁の指標として用いられます。湾(海洋)や湖沼などの閉鎖性水域の汚染の総合的な指標として測定される他、工場排水などの放流水の水質管理項目として測定されます。

Quick COD HC-607

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特長

ブランク測定の簡略化

電極材質の見直しにより、複数回のブランク測定から解放され、測定操作がより迅速かつ安定しました。

電極ホルダは片手でスライドできるワンタッチ方式

電極ブロックの上下動作はワンタッチ方式で、よりスムーズな操作で作業効率があがります。

電極の脱着をより安全・確実に

電極・リード線を一体構造とし、電流効率・接触不良等を改善。また、電極ブロックへの脱着が簡単・安全・確実にできます。

酸化分解時間に予鈴タイマーを設置

酸化分解終了を知らせる報知音の他、予鈴タイマーにより、酸化分解終了が近づくと音で知らせますので、待ち時間を拘束されません。

着色サンプルに強い電量滴定法

滴定終点の検出に2次微分法を採用し高精度な測定

タッチキー・対話方式によるわかりやすい操作パネル

タッチパネル 電極ホルダ プリンター印字例
タッチパネル 電極ホルダ  / プリンター印字例

主な機能

測定値の自動チェック機能

過マンガン酸カリウムの残量を考慮した上で測定値の信頼性をチェックする機能を内蔵

より安定した終点検出

終点検出に2次微分法を採用、正確な電位の読み取り

ユーザーによる測定レンジの任意設定

測定結果の統計処理機能

日毎の測定データを統計処理(平均値、標準偏差、変動係数)し、データの保管が可能

測定データのメモリ機能

測定データのメモリが99検体まで可能

JIS法値自動換算機能

換算式Y=aX+bの係数を入力することで、CODをJIS法に換算

ブランク値の自動補正機能

エラー表示

ブランクオーバー、タイムオーバー(終点なし)、電極接続不良、測定結果正常値範囲の測定

各部名称

各部名称

電量滴定法

測定フロー図

この方法は、定量する成分と急速に、しかも定量的に反応する物質を電解によって発生させ、これと定量成分との間に化学的な二次反応を行わせて反応終点を電気的に求めます。
反応終点までに消費された電気量(電流×時間)から定量成分を測定します。
HC-607型におけるCOD値の測定は、あらかじめ定量過剰に加えた過マンガン酸カリウムと試料水中に存在する有機物質を、充分加熱反応させた後、残存する過マンガン酸カリウムを定量滴定法により測定します。
試薬B液中のFe3+は電極によってFe2+に還元され、残存する過マンガン酸カリウムと反応します。
電解は過マンガン酸カリウムが消滅するまで続けられ、反応終点は指示電極によって検出されメーターの動作を止めます。
この時消費された電気量から残存する過マンガン酸カリウムが定量され、COD値(mg/L)として表示されます。

Quick COD HC-607

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