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ホルムテクター XP-308B

新コスモス電機

文部科学省「学校環境衛生の基準」スクリーニング法適合品、ビル衛生管理用厚生労働大臣認定品。

シックハウス症候群の原因物質のひとつであるホルムアルデヒドを簡易に測定。マンション・学校・ビルなどの室内環境管理に。文部科学省「学校環境衛生の基準」スクリーニング法適合品、ビル衛生管理用厚生労働大臣認定品 指定番号1503。

ホルムテクター XP-308B


特長

  • 文部科学省「学校環境衛生の基準」スクリーニング法適合品/ビル衛生管理用厚生労働大臣認定品 指定番号1503。
  • ビル衛生管理法に適応したホルムアルデヒド簡易測定器。
  • 測定毎の試薬交換が不要。
  • 濃度単位表示はmg/m3とppmの切り替えが可能。
  • 測定時間は30分測定モードと10分測定モードの切り替えが可能。
  • デジタル濃度表示
  • DNPHフィルター採用により干渉ガスの影響を制御(メーカー比)。
  • 測定前の準備は室内でOK。
  • 測定値データを最大32件メモリー可能。
  • DNPHフィルタ採用でVOCの影響を削減。

用途

  • 室内空気の管理。
  • 住宅資材の管理。
  • リフォーム時のチェック。

ご使用に関する注意事項

  • アセトアルデヒドなどのホルムアルデヒド以外のアルデヒド類が多量に存在する場合、指示値が高めになります。
  • 測定場所にタバコの煙やお酒などのアルコール類が存在しますと指示値が高めの原因となります。
  • 測定中の温度・湿度などの急激な環境変化は誤差の原因となります。

化学物質の測定義務化

厚労省方針 シックハウス対策

新築の建物で発生するシックハウス症候群が社会問題になる中、厚生労働省は、学校やホテル、百貨店の新築時や大規模な改修時に、原因の一つとされる化学物質ホルムアルデヒドの測定を義務づける方針を決めた。
違反すれば都道府県などが改善命令を出し、従わなければ建物の使用を中止させる「罰則」も適用する。

シックハウス症候群

ビルや住宅の建材・家具に含まれる接着剤などから発生する化学物質を吸い込むことで発症するとされる頭痛・のどの痛み・目まいなどの症状の総称。
化学物質を含む新建材を多く用いたり、機密性の高い建物が増えたりしたことを背景に被害が相次いでいる。厚生労働省は、健康被害を防ぐための「望ましい値」としてホルムアルデヒドの指針値を室内空気1立方メートル中0.08ppm以下としている。

ホルムアルデヒド濃度の検知のしくみ

DNPH※1はアルデヒド類を選択的に吸着する作用があります。本器はDNPHフィルタをセンサー前面に装着して測定することによって、アルデヒド類が除かれたVOC※2などのガスが出力されます。
次にDNPHフィルタを取り除いて測定すれば、アルデヒド類を含むガス出力が出ます。本器はDNPH有無2種のフィルターを自動で切り替え、マイコンによりその出力差をホルムアルデヒド濃度として表示しています。

※1 ジニトロフェニルヒドラジン
※2 揮発生有機化合物

ホルムアルデヒド濃度の検知のしくみ

ホルムテクターの共存ガスによる影響

ガス名 ホルムアルデヒド0.1ppm相当の各ガス検知濃度
アセトアルデヒド 1ppm

参考資料

種別 設定国 濃度(ppm)
基準値 日本 0.08(30分平均)
ミネソタ州 0.4
勧告値 WHO 0.08(30分平均)
ASHRE 0.1
カルフォルニア州 0.05
オランダ 0.1
デンマーク 0.12
スウェーデン 0.1〜0.4(天井値)

ホルムテクター XP-308B

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